0円サポート

0円サポート

ワーキングホリデー

2013&2014年
フルサポート(カンガルー) 短期留学フルサポート 留学 2011&2012年
フルサポート(コアラ) 長期留学フルサポート 資格&おケイコ ゴールドコースト編
親子&子供留学

知っておくと便利なオーストラリアの常識の続きです。普段のちょっとした暮らしに役立つので是非ご覧ください。


暮らしの常識
ショッピングデー

オーストラリアのは通常5時から6時でショッピングセンターなどが閉まってしまいますが、週に 1度だけは夜9時まで営業します。州によって曜日は異なり、シドニー、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズは毎週木曜日、メルボルンとパースは毎週金曜日となっています。大手スーパーは平日は夜の9時まであいているところが多いです。
建物の階数の言い方

オーストラリアはイギリス同様、建物の階数の数え方が日本と違います。日本での1階は 『グランドフロアー』といい、2階は『ファーストフロアー』又は『レベルワン』などといいます。 そして日本でいう3階が『セカンドフロアー』又は『レベルツー』というふうに、 1階ごとにずれていくので注意しましょう。
禁煙

オーストラリアは喫煙についてとても厳しい国なので、喫煙するときは必ず『Smoking Area』であるかどうかの確認が必要です。通常 レストランやカフェは全面禁煙。違反した場合は喫煙者本人とお店にも罰金が課せられます。オーストラリアでは、タバコの値段も高く、禁煙エリアもどんどん広がっています。 また、オーストラリア国内の航空便は全面禁煙。 オーストラリア国外からの便でも、オーストラリア領域に 入った際に禁煙となりるので、気をつけましょう。
日本のDVD

DVDプレーヤーの映像方式もオーストラリアはPAL方式、日本はNTSC方式と違いがあり、また、DVDにはリージョンコードというものもあり、日本は2、オーストラリアは4なので、日本から日本の市販DVDをオーストラリアに持ってきても見れないと思ったほうがいいでしょう。 DVDプレイヤーで市販の映画などのDVDをみるには、リージョンコードとテレビ方式の両方が一致しなくては観られないようになっているので、リージョンフリーでNTSC方式とPAL方式に対応のプレイヤーやテレビを現地で購入すると見れるようです。 一方オーストラリアのパソコンでは、テレビ方式は関係なくリージョンコードのみが一致させれば観ることができ、リージョンコードを約4〜5回まで変えることもできます。ただし、回数を超えると最後に設定したリージョンコードに固定されてしまうので、注意が必要です。 ということで、日本から持参のDVDソフトを観たい方は長期留学や長期滞在予定の際は、日本からノートパソコンなどを持っていくのがおすすめです。
タクシー

乗り場でなくても空車であれば日本と同じように手を挙げれば止まってくれますが、 基本的にはタクシー乗り場 から乗車するのが通常です。乗車をするだけで料金が発生します。中心街以外はタクシー乗り場も近場にないので、事前に電話で連絡し、タクシーを呼んだほうが良いでしょう。タクシーのドアは日本のように自動式ではないので、乗降の際は自分で開け閉めをします。降りるときに閉め忘れることがあるので注意しましょう。一人で乗車する時は助手席にすわる人が多いですが、最近は安全のため後ろにすわる人も増えてきました。 さらに、タクシーは大きいお金で支払われると、ほとんどと言っていいほどおつりがないので、タクシーに乗る場合は、20ドル札や10ドル札などを用意する、もしくはカードで支払いましょう。シートベルトは着用しないと罰金です。
バス

バスも基本的にバス停で乗車しますが、ただ待っているだけではバスが停車せず通り過ぎてしまうこともあるので、バスが近づいてきたら手を上げるなどして合図をおくりましょう。また車内アナウンスはないので乗り過ごさないよう注意が必要。場所がよくわからないときは、運転手さんに聞いて確認してください。
セルフドライブ

  • オーストラリアでは、ガソリンのことを「Petrol」と言います。給油をする時は自分で行うのが普通(セルフサービス)でもちろん、灰皿の掃除もなく、窓も拭いてくれません。給油が終わったら店の中に料金を支払いに行います。ガソリンの種類は、日本のレギュラーがアンレディッド(Unleaded)。現地で言うレギュラー(RegularまたはLeaded)は、有鉛ペトロールでレンタカーなどには使用できないので覚えておきましょう
  • 国内の主要道路は舗装され、日本同様に右ハンドルの左側通行なので運転はしやすいですが、オーストラリアならではの交通ルールや標識に注意しましょう。たとえば頻繁に見られる「ラウンド・アバウト」と呼ばれるロータリーでは、右方から来る車が優先なので気をつけましょう。
  • 運転手はもちろん、同乗者全員のシートベルト着用が義務づけられています。また、チャイルドシートも必須です。用意していないと罰金の対象になります。
  • 場所によってはカンガルーなどの野生動物が飛び出してくる場合があるので要注意です。とくにこれらの動物は夜行性なので、夜間の運転はスピードを控えて運転しましょう。

  • 世界の道路標識(オーストラリア含む)


Menu Top ↑



●会社概要&ECサポート ●ワーキングホリデー ●留学 ●ケアンズ情報 ●オーストラリア概要 ●知ってると便利
初めての方へ サポートパッケージ サポートパッケージ どうしてケアンズ留学?! オーストラリア国家について 緊急時の対応&連絡先
ECについて 0円サポート 0円サポート オーストラリア留学Q&A オーストラリアの州 オーストラリアの医療/薬
ECはここがちがう カンガルーフルサポート 短期留学フルサポート ケアンズの街 オーストラリアの国旗&国歌 オーストラリア特有の英語
ECサポート内容詳細 コアラフルサポート 長期留学フルサポート ケアンズの自然 平均的なオーストラリア人/移民社会 オーストラリアの常識@
選べるサポート内容 親子&子供留学サポート ケアンズ位置、人口、面積 オーストラリア人の先住民/宗教 オーストラリアの常識A
ECサポートフォトギャラリー ワーホリ準備マニュアル ケアンズの気候&祝日 オーストラリアの主な歴史
ECサポートお申し込み方法 ワーキングホリデーとは? 留学準備マニュアル ケアンズと日本の時差 オーストラリアの気候について ●お役立ちリンク集
ワーホリビザについて 留学の基礎知識 ケアンズの空港 オーストラリアの地勢/風土/世界遺産
●お申し込みフォーム ワーホリ費用 留学の目的&方法の決定 ケアンズの交通機関 オーストラリアの動物/植物 オーストラリア政府DIMIA
ワーホリビザ申請方法 学生ビザ申請前の準備 ケアンズで両替/銀行/郵便局 オーストラリアの食文化/通貨/電圧 ケアンズ天気予報
無料カウンセリングお申し込み ワーホリ渡航準備 I 学生ビザ申請方法 ケアンズの通信 日本との時差&サマータイム/祝日 リビング・イン・ケアンズ
ワーホリサポートお申し込み ワーホリ渡航準備 II 留学渡航前の準備 I ケアンズでショッピング サンスマートプログラム 今日の外為レート
留学サポートお申し込み ワーホリお荷物Q&A 留学渡航前の準備 II 在ブリスベン領事館
学校&滞在先お申し込み 入国の際の注意点 留学お荷物Q&A ≫現地ケアンズでの滞在先について ETA申請(観光ビザ)
セカンドワーホリについて 入国の際の注意点 ≫ケアンズにある語学学校一覧 在日本オーストラリア大使館
copyright 2006-enjoycairns. all right reserved